iPod touch/iPhoneの場合
設定の仕方:
「設定」 > 「一般」 > 「ネットワーク」 > 「Wi-Fi」と選択して Wi-Fiをオフにします。
設定の仕方:
「設定」 > 「フェッチ」 > 「1時間ごと」又は「手動」をタップして設定を変えられます。
その他のiPodの場合
設定の仕方: 「設定 (Settings)」 > 「バックライトタイマー (Backlight Timer)」 > 「オフ、2秒、5秒、10秒、15秒、20秒」から選択するだけです。
設定の仕方: 「設定 (Settings)」 > 「EQ」 > 「オフ (Off)」の順に選んでください。
その他、iPod全機種で同じことが言えますが、使わない時にはスイッチをホールドに合わせておきましょう。 そうすれば、カバンやポケットの中などで偶然にも iPod のボタンに触れてしまった場合でも、起動せずに不必要な電力を消費することがなくなります。
iPodのバッテリーは、充電を400回繰り返すと、完全に充電しても元の容量の80%までしか充電できなくなります。つまり、フル充電してもすぐにバッテリーが切れてしまうというわけです。
「新品だったころに比べて、バッテリーの持ちが悪くなってきたなぁ・・」と感じられるようになったら、寿命(耐用年数)が近づいていることが予想されます。
このように、バッテリーの寿命が近づいたら、バッテリー交換をする必要があります。
参考: iPod のバッテリー寿命を正確に調べる方法 (かなり面倒な寿命の確認方法です)
バッテリー寿命(耐用年数)を延ばす方法
バッテリー交換は、Apple Store 直営店、又は、オンライン修理サービス で行うのが正規の交換方法ですが、個人でiPodを分解し、交換することも不可能ではありません。
ただし、ご自身でバッテリー交換のためにiPod本体を分解した場合、アップルの保証を受けられなくなるため、注意が必要です。また、iPod本体の分解にはそれなりの技術が必要であり、誰でも簡単に交換作業が出来る物ではありません。
Appleの正規バッテリー交換の費用は、5800円〜9800円という高価な設定のため、機種によってはバッテリー交換ではなく、新型機種に買い換える方が多いようです。 (アップルの戦略どおり?)
iPodやiPhone、iPad、その他タブレットなど、様々な携帯デジタル機器で注意したいのがバッテリーの残量。旅行や出張先、長時間の外出などで役立つの携帯型の小型バッテリー特集です。 情報提供: Amazon 毎日更新
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